☑️ マネーフォワードがウィブル証券とAPI連携し資産状況の自動取得を開始
☑️ 米国株やオプション取引を含む総合口座の残高や保有銘柄を一元管理可能に
☑️ 資産管理サービス「マネーフォワード ME」などでシームレスな投資環境を提供

マネーフォワードは、オンライン証券取引プラットフォーム「Webull」を展開するウィブル証券とのAPI連携を開始しました。今回の連携は、米国株やデリバティブ取引といった多様な資産クラスを扱う個人投資家の増加を受け、自動化された資産管理環境を整備することで、同社サービスを起点とした資産形成の利便性向上を図る方針です。
連携による機能提供と対象サービス
今回のAPI連携により、利用者はマネーフォワードが提供する各サービス上で、ウィブル証券の総合口座情報を安全かつ安定的に取得できるようになります。具体的には、以下の情報が自動で取り込まれ、他の銀行口座やクレジットカード情報と合わせた一元管理が可能となります。
自動取得の対象となる主なデータ
– 総合口座の全体推移
– 口座内の現金(日本円および米ドル)
– 現物株式の銘柄名、評価額、評価損益、詳細情報
対象となるサービスは、個人向けのお金の見える化サービス「マネーフォワード ME」のほか、金融機関が顧客向けに提供する「金融機関・特定サービス向けマネーフォワード」、および口座連携機能を持つ関連サービスです。
ウィブル証券の「Webull」プラットフォーム
ウィブル証券が提供する「Webull」は、米国、ヨーロッパ、アジアなど世界14地域で展開し、2,600万人以上のユーザーを持つデジタル投資プラットフォームです。米国株、ETF、オプション、端株などの取引を低コストで提供しており、今回の連携により、こうしたグローバルな投資商品の管理が国内の資産管理サービス上で行えるようになります。
また、ウィブル証券は「Connect API」を活用したパートナー企業の募集も進めており、自動売買業者や投資助言会社など、外部サービスへの取引執行機能や口座管理機能の提供を通じて、金融サービスの拡充を目指す方針です。
発表日時: 2026年4月28日
関連URL: https://corp.moneyforward.com/, https://www.webull.co.jp/
