☑️ 楽天証券がログイン情報再設定に公的個人認証サービスを導入
☑️ マイナンバーカードの活用で郵送手続きをオンライン化
☑️ スマホアプリ「iGrow」で顔認証などを組み合わせ即時完了

楽天証券は2026年3月22日より、ログインIDの確認やパスワードの再設定にマイナンバーカードによる公的個人認証サービス(JPKI)を導入すると発表しました。
郵送手続きの待機期間をゼロに
これまで同社において、ログインIDや取引暗証番号を忘れた際の再設定は、郵送による本人確認が必要で、完了までに数日を要していました。本サービスの導入により、24時間365日いつでもオンラインで手続きが完結し、即座にログインが可能となります。
手続きにはスマートフォン向けアプリ「iGrow」を使用し、以下の2種類の認証方法から選択できます。
- 暗証番号による認証:マイナンバーカードの暗証番号を入力し、ICチップを読み取る方式
- 顔撮影による認証:ICチップの読み取りに加え、スマートフォンのカメラで顔写真を撮影する方式
主要証券会社において、ログイン情報の確認や再設定に顔写真とマイナンバーカードの記録情報を組み合わせた本人確認を導入するのは初めての事例としています。
同社はこれまでに、口座の一時的利用停止のオンライン化や、生体情報などを用いるパスキー認証の導入を進めてきました。今回の対応もその一環であり、顧客の利便性とセキュリティを向上させる取り組みです。
発表日時: 2026年3月19日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000710.000011088.html
