☑️ LiquidがNUROモバイルに「LIQUID eKYC」を提供
☑️ マイナンバーカード以外の多様な本人確認書類を用いた認証に対応
☑️ 審査を自動化し従来1〜2日要したeSIM開通を最短10分に短縮

Liquidは、ソニーネットワークコミュニケーションズが提供するモバイル通信サービス「NUROモバイル」に対し、オンライン本人確認サービス「LIQUID eKYC」の「ニ方式」を提供したと発表しました。
eKYC導入によるオンライン本人確認の自動化
「ニ方式」は、公的証明書のICチップ読み取りと顔写真の撮影を組み合わせた本人確認の仕組みです。Liquidは2025年10月にも、NUROモバイルに対してマイナンバーカードを用いた公的個人認証(JPKI)サービス「ICおまかせパック」を提供しています。今回はそれに続く新たな認証方式の導入となります。
この仕組みを取り入れることで、マイナンバーカードを持たないユーザーでも多様な本人確認書類を用いたオンライン認証が可能になります。本人確認審査が自動化されるため、従来は1〜2日程度かかっていた手続きが短縮され、最短10分でeSIMを開通できるとしています。
バックオフィス業務の負担軽減と離脱率の抑制
これまで主流だった書類の厚みを撮影する手法が不要になるため、ユーザーの手続きが簡略化されるほか、事業者側のバックオフィス業務の工数削減にもつながるとしています。
NUROモバイルはウェブ申し込みに特化していることから、手続き中の離脱率抑制と法規制への対応を目的に今回の仕組みを採用しました。直感的な操作性やAIによる自動判定技術が評価されたと説明しています。
発表日時: 2026年3月25日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000061051.html
