☑️ Basicプランなど全利用者を対象としたB2B機能の無料開放
☑️ カスタムカタログやボリュームディスカウントの適用を単一画面で統合
☑️ バックオフィス業務の最大25%削減や顧客単価向上を示す導入実績

Shopify Japanは、ネイティブのB2B(企業間取引)機能の提供対象をすべてのプランの事業者に拡大しました。これまで上位プランに限定されていた機能の一部が、BasicやGrow、Advancedプランでも追加費用なしで利用可能となります。
卸売と直販の統合管理による業務効率化
今回の提供拡大により、事業者は追加アプリの導入や複雑なシステム連携を行うことなく、単一のプラットフォーム上でB2B(卸売)とD2C(直販)を一元的に運営できます。追加対象となる主な機能には、会社プロフィール管理や顧客ごとの価格設定が可能な最大3つのカスタムカタログ、ボリュームディスカウントなどが含まれます。また、クレジットカード情報を安全に保存するVault機能や支払い条件の個別設定も組み込まれました。
データ統合基盤と導入によるビジネス効果
ShopifyのB2B機能はプラットフォームのコアに直接組み込まれているため、Shopify FlowやShopify Marketsなどの既存機能もB2BおよびD2Cの双方で活用できます。これにより、分断されたツールや手作業への依存を軽減します。実際に同機能を導入した事業者では、以下の成果が報告されています。
| 評価指標 | 導入後の成果 |
|---|---|
| バックオフィス業務にかかる時間 | 最大25%削減 |
| 平均顧客単価 | 最大40%向上 |
| 6か月以内のセルフサービス注文 | 最大33%増加 |
| リピート注文頻度 | 最大20%向上 |
なお、無制限のカタログ作成や分割払いなどのより拡張されたB2B機能は、引き続きShopify Plusにおいて提供されます。
発表日時: 2026年4月6日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000164.000034630.html
