☑️ PayPalがCanva内で決済機能を組み込める支払いリンクの提供を開始
☑️ 外部のECサイトを構築せずデザイン上に決済リンクやQRコードを配置
☑️ クリエイターが作成したコンテンツからの直接的な収益化プロセスを実現

PayPalは2026年4月10日、ビジュアルコミュニケーションプラットフォームのCanva上で、自社の「支払いリンク」アプリの提供を開始したと発表しました。グローバルで月間2億6,500万人のユーザーが利用するCanva Marketplaceを通じて提供されます。
利用者はCanvaの作成画面上で商品画像や価格情報を設定し、PayPalが提供する決済ページを生成します。作成したデジタルデザインや印刷物に支払いリンクやQRコードを直接組み込むことで、閲覧者は外部のオンラインストアを経由することなく、PayPalやVenmoなどの決済手段を用いて対象コンテンツから直接代金を支払うことができます。決済時の不正防止や取引履歴の管理もPayPalのシステム上で処理されます。
👉 従来のオンライン販売がコンテンツから外部のECサイトへ誘導して決済を処理する仕組みであるのに対し、本件はデザイン上に直接配置した支払いリンクやQRコードを起点として店舗構築なしで取引を完結させる設計です。
発表日時: 2026年4月10日
関連URL: https://newsroom.jp.paypal-corp.com/2026-04-10-PayPal-Brings-Payment-Links-to-Canva-Creators
