☑️ 三井物産デジタルコモディティーズによる金・銀・プラチナ連動型暗号資産のマルチチェーン化
☑️ Fireblocksの発行基盤とEthereumレイヤー2のOP Mainnetを用いたオンチェーン流通網の構築
☑️ GMOコインにおいて2026年4月20日より一般利用者向けの取引を開始する予定

三井物産デジタルコモディティーズは、貴金属価格に連動する暗号資産「ジパングコイン(ZPG)」「ジパングコインシルバー(ZPGAG)」「ジパングコインプラチナ(ZPGPT)」のパブリックブロックチェーン展開を開始しました。従来、本シリーズはプライベート型ブロックチェーンのみで発行・管理されてきましたが、今回の対応により外部のパブリック型ブロックチェーン上での流通が可能となります。基盤にはEthereumのレイヤー2であるOP Mainnetを採用し、トークンの発行・償還システムにはFireblocksのプラットフォームを導入しました。
システム構築にはデジタルアセットマーケッツとインタートレードが参画し、金融商品取引向けソリューション「Spider Digital Transfer」を用いてオンチェーン流通システムを実現しています。ユーザーは、2026年4月20日からGMOコインの口座を通じてパブリックチェーン版のジパングコインシリーズを取引できる仕組みです。なお、本件はOP Mainnetでの展開を皮切りとし、今後はSolanaブロックチェーンへの拡張も計画されていますが、現時点での一般取引先はGMOコインに限定されています。
👉 従来のジパングコインが特定の管理主体による許可制ネットワーク内で完結する構造であったのに対し、本件はOP Mainnetという公開されたブロックチェーン基盤により、外部の暗号資産交換業者での売買や個人ウォレットへの出庫が成立するモデルです。
発表日時: 2026年4月17日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000094709.html
