☑️ 全国のPayPay加盟店で「UnionPay App」が2026年9月3日より利用可能
☑️ HIVEX経由で17の国と地域における36の海外決済サービスへ対応拡大
☑️ 日本政府観光局のデータをもとに訪日外国人の約8割をカバー

PayPayは2026年9月3日、全国のPayPay加盟店において、中国(香港特別行政区およびマカオ特別行政区を含む)のキャッシュレス決済サービス「UnionPay App」(銀聯QR)が利用可能になったと発表しました。決済プラットフォーム「HIVEX」を通じて提供されます。
UnionPay Appの概要と決済の仕組み
UnionPay AppはUnionPay(銀聯)が提供するスマートフォン決済アプリで、中国等で発行されたUnionPayカードを登録してコード決済に利用できます。PayPay加盟店で決済する際、商品代金を日本円で入力すると自動的に各国の通貨へ換算される仕組みです。連携を担うHIVEXは、キャッシュレス決済事業者に共通ルールやシステム統合などを提供し、国境を越えた支払いを可能にしています。
インバウンド対応の拡大と訪日外国人のカバー率
今回の対応により、PayPay加盟店で利用できる海外の決済サービスは17の国と地域で提供される36サービスに拡大しました。日本政府観光局の訪日外客数データに基づく算出では、訪日外国人の約8割を占める国や地域で提供されているサービスをカバーすることになります。2026年7月の訪日外客数は344万2,100人に達しており、市場の多様化に応じた加盟店側のインバウンド需要取り込みを支援します。
発表日時: 2026年9月3日
関連URL: https://about.paypay.ne.jp/pr/20260903/01/
