☑️ 全ゲーム機へのIoTデバイス搭載と独自システムの導入
☑️ LINEミニアプリと連携し決済からポイント利用まで完結
☑️ 両替の手間を解消しスマホのみで遊べる運営DXの実現

イオンファンタジーは、2026年2月中旬に千葉県船橋市でオープンするアミューズメント施設「クレーン横丁 極 コーナン船橋花輪インター店」において、IoTデバイスとLINEミニアプリを連携させた新システム「横丁手形-ヨコパスー」を導入すると発表しました。店内に設置する約370台のゲーム機すべてにIoTデバイスを搭載し、スマートフォン上で決済やポイント管理を完結させる仕組みです。物理的なICカードを必要とせず、LINEアプリを通じてスムーズなアミューズメント体験を提供するとしています。
従来のクレーンゲーム利用時には、100円玉への両替やプリペイドカードのチャージといった物理的な手間が発生していました。同社はこれらの煩わしさを解消するため、ゲーム機に貼られた二次元コードを読み取るだけでプレイを開始できるシステムを構築したと説明しています。決済基盤にはDGフィナンシャルテクノロジーの「Cloud Pay Neo」を採用し、利便性を追求した2種類の決済モードを用意しました。
| 決済モード | 支払方法 | 特徴 |
|---|---|---|
| チャージ払い | 事前購入バリュー | ボーナス付与があり最もお得なモード |
| 都度払い | 電子決済(PayPay等) | 1プレイごとにその場で決済を行うモード |
上記の通り、利用者の遊び方に合わせた柔軟な支払い選択が可能です。ポイントの付与は支払方法を問わず100円につき1ポイントとなり、ポイントの残高確認や景品交換の手続きもすべてLINEミニアプリ内で完結します。同社は、スタッフや景品に設定された二次元コードを読み取る仕組みにより、店舗運営の省人化と効率化を検証する方針です。
新システムを通じて蓄積されるデータは、顧客一人ひとりに合わせたクーポン配信やサービス提供を行う「One to Oneマーケティング」に活用されます。同社は今後、本システムの他業態への展開や機能拡張も見据え、リアルとデジタルが融合した新しいエンターテインメント体験の創造を推進する構えです。導入店舗の概要は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店舗名 | クレーン横丁 極 コーナン船橋花輪インター店 |
| 所在地 | 千葉県船橋市宮本9丁目5番15号 |
| 設置台数 | 約370台 |
| 店舗面積 | 約747坪 |
発表日時: 2026年2月5日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001174.000060567.html
