☑️ 国内の一般消費者3500人を対象とした、決済手段の利用実態調査
☑️ 生活費に占める非現金決済の比率が、64%まで上昇
☑️ クレジットカードの利用頻度と金額が共に増加し、定着が加速
JCBは2026年2月5日、2025年度版「キャッシュレスに関する総合調査」の結果を発表しました。本調査は2000年から毎年継続されており、全国の20代から60代の一般消費者3,500人を対象に実施されています。

調査結果によると、普段何らかのキャッシュレス決済を利用している層は94%に達しました。クレジットカードは保有率85%、利用率81%と前年から2ポイントずつ減少したものの、キャッシュレス手段の中で最上位を維持しています。また、非接触型のタッチ決済を利用している割合は47%を記録しました。
生活費における決済比率では非現金化の進展が継続しています。クレジットカード保有世帯の月平均生活費18.1万円のうち、64%がキャッシュレスで支払われており、前年から3ポイント増加しました。決済手段別ではクレジットカードが46%を占め、前年から2ポイント上昇した形です。
| 項目 | 2025年度調査結果 | 前年比 |
|---|---|---|
| キャッシュレス利用率 | 94% | – |
| クレジットカード保有率 | 85% | 2pt減 |
| クレジットカード利用率 | 81% | 2pt減 |
| 生活費のキャッシュレス比率 | 64% | 3pt増 |
クレジットカードの利用実態については、最も利用するカードの月平均利用頻度が15.6回、利用金額は8.7万円となりました。頻度と金額は共に前年を上回る推移を見せています。JCBは利便性の向上を通じて、顧客にとって最適な決済体験の提供を目指すとしています。
発表日時: 2026年2月5日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001330.000011361.html
