☑️ChatGPT内で利用可能な確定申告支援アプリを公開
☑️1万件を超える税理士の実例アドバイスをAIが検索
☑️根拠ある専門家の回答提示により利用者の不安を解消

フリーは、ChatGPT内で利用可能な新アプリ「freee確定申告」の提供を開始したと発表しました。国内企業としていち早く公開したこのアプリは、AIがゼロから生成する回答ではなく、蓄積された税理士の回答データから最適な情報を抽出する仕組みです。
freeeのデータベースには、税理士相談Q&Aを通じて蓄積した1万件以上の実例アドバイスが登録されています。利用者はChatGPT上で「これって経費になる?」といった質問を投げかけることで、専門家の知見に基づいた回答をテキスト形式で参照可能です。回答者の氏名や所属も明示し、情報の信頼性確保を狙いとしました。
相談から申告完了までの工程を分断させない仕組みも導入しました。ChatGPT上で解決策を得た後は、freee会計のAI機能やオペレーターによる入力代行サービスへ移行できる構成です。必要に応じて、そのまま詳細な税理士検索へ遷移する機能も備えています。
個人事業主にとって、インターネット上の膨大な情報から正解を探すコストや誤りへの不安は課題となっていました。フリーによれば、税理士相談のハードルを感じる層に向けて、専門家の知恵へアクセスできる環境を整備した方針です。今後はAI技術とプロの知見を融合し、スモールビジネスの業務負担軽減を後押しする狙い。
発表日時: 2026年2月17日
関連URL: https://digitalpr.jp/r/128537
