HashPort、カンファレンスで「HashPort Wallet」を用いたステーブルコイン決済の実証実験を開始

☑️ HashPortがカンファレンス内にカフェ形式の体験スペースを出展
☑️ ウォレットでのステーブルコイン決済とオリジナルSBT付与の実証
☑️ 利用履歴と連動した顧客データ蓄積によるマーケティング施策の検証

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ブロックチェーンプロダクトの開発を手掛けるHashPortは、2026年4月7日から8日に開催されるWeb3カンファレンス「TEAMZ SUMMIT」にて、「HashPort Stablecoin Cafe」を出展し、「HashPort Wallet」を活用したステーブルコイン決済の実証実験を実施すると発表しました。

ステーブルコイン決済とSBT付与を通じたデータ蓄積の実証

会場内に設置されるカフェでは、コーヒーや紅茶が提供され、「HashPort Wallet」をはじめとする対応ウォレットを用いてステーブルコイン(JPYCまたはUSDC)による決済が可能です。利用するウォレットに応じて決済額が異なります。

対象ユーザー JPYC決済額 USDC決済額
HashPort Walletユーザー 150 1
その他ウォレットユーザー 600 4

また、「HashPort Wallet」で決済を行ったユーザーに対しては、同社オリジナルのSBT(Soulbound Token)が付与されます。

マーケティング施策の高度化を見据えたデータ活用

付与されるSBTは来場記念の用途にとどまらず、決済と連動した利用履歴の可視化や顧客データの蓄積を可能にする仕組みです。取得したデータを活用し、マーケティング施策の高度化や再来店促進など、継続的な顧客との関係構築への応用を検証します。

今後の実用化に向けた展開方針

HashPortは本イベントでの実証を通じて、Web3決済の実用性およびユーザー体験の検証を進め、決済とデータ活用を組み合わせた新たなマーケティングモデルの構築を進めます。今後は今回の取り組みを起点に、実店舗や他業界への展開も視野に入れてブロックチェーン技術の社会実装を推進する方針を示しています。

発表日時: 2026年4月7日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000046288.html