☑️ 小売向けモバイルPOSソリューション「スマホPOS」に電子レシート機能を標準搭載
☑️ 顧客がPOS画面のQRコードを読み取りメールアドレスを入力してデータを受信
☑️ 店舗側のプリンター機器やロール紙の購入を不要とし初期導入と継続コストを削減

ポスタスは2026年4月21日、小売業向けクラウド型モバイルPOSレジ「POS+ retail」のスマートフォン版「スマホPOS」に、電子レシート機能を標準搭載したと発表しました。近年、店舗運営における機器コストの圧縮や環境への配慮が求められる中、紙のレシート発行に伴う専用プリンターの設置やロール紙の継続的な購入負担が課題となっていました。本機能の追加により、従来は外部のプリンター機器への接続を必要としていたレシート発行業務がスマートフォン端末単体で完結し、店舗内のどこでも会計処理ができるスマホPOSの利点を活かしたプリンターレス運用が可能となります。
実際の利用フローとして、会計処理の完了時に店舗スタッフが「スマホPOS」の画面上に電子レシート受け取り用のQRコードを表示します。顧客が自身のスマートフォンで当該QRコードを読み取り、遷移先の画面でメールアドレスを入力することで、電子データとしてレシートや領収書を直接受信できる仕組みです。本サービスは小売業向けのソリューションとして提供され、利用にあたっては月額費用5,390円(税込、端末代金別)が発生することに加え、レシートを受け取る顧客側にメールアドレスの入力環境が必要という前提条件が設けられています。
👉 従来のレシート発行が店舗側に設置されたプリンター機器からの物理的な紙出力に依存するのに対し、本件はPOS端末画面のQRコードを起点とし、顧客自身の端末とメールアドレスを介して購買記録の電子データを直接引き渡すアプローチです。
発表日時: 2026年4月21日
関連URL: https://www.postas.co.jp/news/2026/29438/
