☑️ アコーのロイヤリティプログラムへポイント移行を開始
☑️ 貯まったリワードを世界45超のホテル宿泊や食事に交換
☑️ リワード・プラス登録の有無で移行レートが変動

アメリカン・エキスプレスは2026年5月7日、世界的なホテルグループのアコーが展開するロイヤリティプログラム「ALL Accor」との新たなパートナーシップを開始しました。日本国内の対象カード会員は、カード利用で貯まった「メンバーシップ・リワード」のポイントを、ALL Accorのポイントへ移行できるようになります。今回の提携により、ポイントの移行先は航空会社14社に加え、ホテルグループ3社へと広がりました。
登録状況に応じた2段階の移行レート設定
ポイントの移行レートは、会員のプログラム登録状況によって異なります。ポイントの有効期限が無期限になるなどの特典がある「メンバーシップ・リワード・プラス」に登録済みの会員は、3,500ポイントを1,000 ALL Accorポイントへ移行可能です。未登録の会員の場合は、7,000ポイントを1,000 ALL Accorポイントへ換算する形となります。
移行したポイントは、ラッフルズ、フェアモント、ソフィテル、プルマン、ノボテル、イビスなど、アコーが運営する世界45以上のホテルブランドでの宿泊予約に利用できます。宿泊以外にも、ホテル内のダイニングや各種体験、さらには110以上のALL Accor提携パートナーでのサービス利用にも対応しており、活用の幅が広いのが特徴です。
プレミアム領域における提携の狙い
アメリカン・エキスプレスのカード事業部門上席副社長である水村直美氏は、今回の提携について、プレミアムなトラベルおよびロイヤリティ領域におけるリーダーシップを強化し、日本のカード会員に充実した旅行体験を提供するものだと述べました。日常の買い物から旅行まで、ポイントを柔軟に活用できる機会を広げる方針です。
また、アコーのケリー・ヒーリー氏は、日本におけるプレゼンスを拡大する中で、アメリカン・エキスプレス会員をラグジュアリーからエコノミーまでを網羅したエコシステムへ迎え入れる意義を強調しました。統合されたネットワークを通じて、会員とブランドのエンゲージメントをさらに高めていくとしています。
発表日時: 2026年5月7日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000092.000099463.html
