☑️ ジョブカン見積/請求書が取引先別の入出金予定を一覧化する回収・支払予定表機能の提供を開始
☑️ 作成済み帳票から回収・支払予定日を自動抽出して表示し未回収や未払いの状況を正確に把握可能
☑️ 表計算ソフトなどによるアナログ管理の手間を削減し経理担当者の回収漏れ防止や資金繰り把握を支援

DONUTSは、クラウド型見積書・請求書作成システム「ジョブカン見積/請求書」のプロフェッショナルプランにおいて、入出金予定を可視化する「回収/支払予定表機能」の提供を開始しました。従来、表計算ソフトなどで個別に行われていた入金・支払管理をシステム内で完結させ、実務上の資金繰り管理を効率化する点が特徴です。
回収・支払予定の自動抽出で未入金リスクを低減
本機能では、請求先や仕入先ごとの支払条件に基づき、作成した帳票から回収・支払予定日を一覧で出力できます。支払方法別の表示にも対応しており、未回収・未払い状況を詳細に把握することが可能です。これにより、経理担当者は情報の分散による入金漏れや確認漏れのリスクを低減できます。
また、今回のアップデートに合わせて「申請機能」の強化も実施されました。申請時のコメントにデフォルト文言を設定できるようになり、申請経路ごとに必要な定型文を自動表示することで、入力の手間を削減し業務の標準化を支援します。
アナログ管理からの脱却と財務基盤の強化
開発の背景には、電子帳簿保存法の改正等で請求業務のデジタル化が進む一方、入出金管理や資金繰り把握が依然としてアナログで行われている実務上の課題がありました。多くの企業で「未入金が発生している請求を一覧で把握したい」といったニーズが寄せられていたと説明しています。
ジョブカンシリーズは累計導入実績30万社を突破しており、今回追加された機能も企業の財務基盤強化を目的としています。なお、本機能を含む全機能は30日間の無料トライアルで確認が可能です。
経理実務における入金管理の統合
経理担当者にとっては、帳票作成から入金・支払の期日管理までが同一システム内でつながることで、転記ミスや確認作業の負担が軽減されることになります。特に複数の取引先を抱える企業においては、支払方法別に予定金額を一覧化できる設計が、短期的な資金繰り判断の材料として機能するとみられます。導入企業は、既存の請求フローを維持しながら、未回収リスクの可視化という実務上の差分を享受できる位置づけです。
発表日時: 2026年5月21日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001903.000004237.html
