☑️ Intelligence Designが既存カメラ活用のAI映像解析を強化
☑️ 正面顔不要で人物カウントや性別・年代をカメラ1台で一括取得
☑️ 既存設備を接続し最短数日で人流や属性のデータ化を開始可能

Intelligence Designは2026年6月25日、AI映像解析プラットフォーム「IDEA(イデア)」において、既設の防犯カメラ映像を活用した人流解析・属性解析サービスの提供を強化したと発表しました。すでに設置されている防犯カメラに同社の解析機器を接続することで、既存のカメラ資産をビジネスデータへ転換するとしています。
現場課題の解消と既存カメラのデータ資産化
同サービスは、従来のAIカメラサービスの多くで前提となっていた専用カメラの導入や正面顔の撮影といった制約を解消します。正面顔が撮れない環境でも解析が可能なため、入口だけでなく通路、売場内、屋外など、あらゆる場所に設置されている既存のカメラがデータ活用の起点になります。リリースでは、専用カメラの追加による二重コストや、カウントと属性解析の別システム運用による管理コスト増といった現場の課題に対応するとしています。
解析精度と幅広い活用シーン
同社の検証環境において、人物カウントで95%以上、性別判定で約90%、年代推定で70〜80%の解析精度を確認しています。斜め、後ろ、横からの映像でも属性を解析できるため、小売・商業施設での来店客分析、交通インフラでの混雑管理、スマートシティでの歩行者分析など、多様なシーンでの利用を見込んでいます。導入からデータ取得開始までは最短数日から即日で対応可能です。
導入支援と運用サポート
同社は導入を検討する企業向けに、最短1営業日で結果レポートを提出する無料解析デモを提供しています。また、有償サービスとしてカメラの選定・調達から配線設計、設置工事、申請業務の代行までをワンストップで担当する体制を整えています。運用開始後のサポートや精度のチューニングにも対応し、専門チームが一貫して業務を担います。
発表日時: 2026年6月25日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000048250.html
