☑️ グリーンモンスターとキャピタルレイヤーがパートナーシップの締結を発表
☑️ 日本と台湾間を起点に法人向けステーブルコイン決済インフラの構築を検証
☑️ 金融機関や企業向けの教育コンテンツの共同配信や今後の商業展開も検討

グリーンモンスターは2026年7月13日、銀行や企業をステーブルコイン基盤に接続するインフラ企業であるキャピタルレイヤー(台湾)とパートナーシップを締結したと発表しました。日本と台湾間を起点に、金融機関及び企業が活用可能な法人向けステーブルコイン決済インフラの構築に向けて共同で事業開発と実務面の検証を進める方針です。
ステーブルコイン決済インフラの検証とクロスボーダー展開
「株たす」などの体験型投資学習サービスで累計1,000万ダウンロードを突破するグリーンモンスターのユーザー基盤と知見を活かし、キャピタルレイヤーの日本市場における事業開発を支援します。両社は日本と台湾間を起点にユースケースと市場ニーズを検証します。さらに、キャピタルレイヤーが台湾で進めている複数の銀行とのPoCの知見を踏まえ、日台の金融機関や企業が参加できるクロスボーダー決済ネットワークの実現に向けた検討を行います。

教育コンテンツの共同配信と将来の商業展開
デジタル資産リテラシー、セキュリティ、不正対策、ステーブルコイン、ブロックチェーン、AIエージェントなどをテーマに、金融機関や企業向けの教育コンテンツの共同配信にも取り組みます。将来的には、初期の協業で得られた知見を基に、ホワイトラベル提供や共同ソリューション開発などの商業展開を検討するとしています。このパートナーシップを、日台にとどまらずアジア地域への事業展開につなげる基盤と位置づけています。
実務課題の解決とオーケストレーション基盤
AI技術の進化やブロックチェーンの普及に伴い、ステーブルコインなどのデジタル資産は次世代金融インフラとして注目されています。一方、実利用にあたっては既存の業務フローとの接続やコンプライアンス対応、監査可能性、セキュリティなどの実務課題の解決が必要です。キャピタルレイヤーは決済、コンプライアンス、運用を統合的に調整するオーケストレーションレイヤーを提供しており、既存業務フローに適合した形で管理された決済導入を支援します。
発表日時: 2026年7月13日 13時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.000009745.html
