☑️ Binanceが創業9周年を迎え世界3億2,200万人の利用を発表
☑️ 全プロダクトの累計取引総額は156.4兆ドルと昨年末比7.8%増
☑️ 日本市場では新体制のもと国内最多となる66銘柄の取引を展開中
Binanceの日本法人であるBinance Japanは2026年7月14日、Binanceが創業9周年を迎えたことを発表しました。同社の自社調査によると、世界全体の登録ユーザー数は3億2,200万人に達し、2026年上半期だけで約7%増加しています。これは現在の世界の暗号資産保有者(推定7億4,100万人)のおよそ43%を占め、世界最大の流動性を維持しているとしています。
取引規模の拡大と機関投資家の参入
全プロダクトを通じた累計取引総額は156.4兆ドル(2026年上半期だけで約11.4兆ドル)を突破し、2025年末比で7.8%増となりました。この取引規模は、米国、中国、日本、ドイツ、英国の主要5カ国の年間名目GDPの合計を上回る水準です。また、世界の暗号資産保有者はすでに世界のオンライン証券口座数(約6億3,000万口座)を上回っています。機関投資家ユーザー数も2026年上半期に9%増加しており、大口資産の流入と買い手基盤の成熟が継続していると同社は説明しています。
伝統金融商品の融合と時間外取引の需要
この1年で、ブロックチェーンインフラを用いた株式取引、ETF、証券トークン化商品への拡張を進めており、伝統金融関連商品の月間取引高は800億ドル超に達しています。特に米国証券トークン化商品「bStocks」は、ローンチから2週間以内に運用資産残高1億ドルを突破しました。その取引高の47%が米国市場の時間外に行われ、24時間365日体制の市場アクセスに対する高い潜在需要が実証されたとしています。
日本市場での展開と今後の方針
日本市場においては、新ゼネラルマネージャー(代表取締役)に豊崎亜里紗が就任し、新経営体制のもとで次の実用化フェーズを牽引するとしています。積極的な取扱銘柄の拡充と日本円取引ペアの導入により、現在Binance Japanの取扱銘柄数は国内最多の66銘柄となっています。今後は、継続的なユーザーインターフェースの改善を推進するほか、日本独自の生活基盤や決済環境に根ざした新たなエコシステム連携や、認知拡大のためのマーケティング施策を順次展開する予定です。
発表日時: 2026年7月14日 14時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000126862.html
