☑️ トラボックスが飲食店を営む事業者向けにカード後払い手数料を引き下げ
☑️ Fintoカード後払いの決済手数料を通常2.5%から特別優遇料率1.9%へ変更
☑️ 期間は2026年7月14日から10月末日までで実質支払い期限を最大60日延長

トラボックスは2026年7月14日、クレジットカード決済代行サービスを提供する全東信の破産手続きの開始決定を受け、飲食事業者向けに「Fintoカード後払い」の決済手数料を引き下げる短期資金繰り改善支援を開始しました。リリースでは、全東信の破産手続き開始により加盟店の売上金が未入金となるなど特に飲食業界に大きな影響が生じている状況を受け、仕入れ等のお支払いを後ろ倒しできる同サービスの手数料を優遇し、少しでも資金繰りの安定にお役立ていただけるよう本支援を実施するとしています。
「Fintoカード後払い」は、銀行振込指定の請求書をクレジットカード支払いに切り替えることで、実質的な支払い期限を最大60日延長し、企業のキャッシュフローを改善する決済プラットフォームおよびクラウド請求書管理サービスです。対象は飲食店を営む事業者で、支援内容は同サービスの決済手数料を通常料率2.5%から特別優遇料率1.9%へ引き下げます。期間は2026年7月14日から2026年10月末日までです。
同社は活用イメージとして、入金が未確定な状況での仕入れ代金の支払い後ろ倒し、複数の仕入れ先への支払いのカード決済化による平準化、売上金の入金再開や別サービスへの切り替えまでの負担軽減などを挙げています。ただし、すでに未入金となっている売上金の直接的な解決策ではない点への理解を求めています。
また同社は、自社サービスや商品を通じて飲食店への支援に取り組んでいる企業を「飲食店資金繰り応援プログラム」の協賛パートナーとして募集します。協賛パートナーは、互いの支援の取り組みを協力して発信し情報を届けるもので、協賛費用は無償であり、金銭および顧客情報の授受は一切ないとしています。発信やご案内の方法の詳細は個別相談のうえ決定します。

なお同社は、全東信との契約内容、未入金売上、債権回収、および破産手続きに関する問い合わせには対応できないとしており、破産管財人または弁護士等の専門窓口へ直接確認するよう案内しています。
発表日時: 2026年7月14日 11時46分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000116354.html
