☑️ JPYCがAZ-COM丸和ホールディングスと資本業務提携の覚書を締結
☑️ AZ-COM側が約10億円を出資しステーブルコインの決済基盤を構築
☑️ スマートコントラクトを活用し配送完了と連動した自動支払いを目指す

JPYCは2026年7月22日、物流業界で3PL事業を展開するAZ-COM丸和ホールディングスと、中長期DX戦略パートナーシップ構築に向けた資本業務提携の覚書を締結したと発表しました。AZ-COM丸和ホールディングスが、2026年7月30日を払込期日としてJPYCのB1種優先株式11万6,000株を10億108万円(議決権保有比率2.9%)で引き受けます。
物流業界では、業務委託ドライバーや従業員、取引先への小口支払い時に発生する銀行送金手数料や処理時間が課題となっています。本提携は、日本円ステーブルコイン「JPYC」を活用した社内外決済プラットフォームを提供し、これらの課題解決を図るものです。
決済プラットフォームと独自ウォレット
「JPYC」を活用した決済プラットフォームを構築し、将来的には決済代行やインセンティブ配布などの外部企業向けサービスへ展開する方針です。また、AZ-COM丸和ホールディングス独自のウォレットをアプリとして提供し、JPYCを活用したロイヤリティプログラムや即時報酬付与などのキャンペーンを低コストで実現するとしています。
スマートコントラクトによる業務自動化
スマートコントラクトを活用し、GPSや証明書データなどの配送完了確認と連動した自動支払いの実行を目指します。これにより、請求書の照合・承認・振込処理などの人手による業務を削減し、事務コストの低減に加え、人的ミスや遅延の最小化を図るとしています。
発表日時: 2026年7月22日 17時31分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000327.000054018.html
