☑️ xIDが民間企業向けにマイナンバーカード活用・実装支援サービスを開始
☑️ 自社製品に限らずデジタル認証アプリや他社サービスから方式を選定
☑️ 関連法令の解釈からアーキテクチャ設計や開発実装オプションまでを提供

xIDは2026年7月23日、民間企業を対象に、最適なソリューションの選定からシステム実装までを一気通貫で支援する「マイナンバーカード活用・実装支援サービス」の提供を開始したと発表しました。企業のプロジェクトチームに同社のシニアアーキテクトや事業開発メンバーが伴走し、プロジェクトの早期立ち上げを実現するとしています。
サービス提供の背景と方式選定
エンターテインメント業界やリテール業界において、トレーディングカードゲームの販売などで悪質な転売や買い占めを防ぐための確実な本人確認へのニーズが高まっています。一方で、金融や通信以外の領域でマイナンバーカードの活用を検討する場合、複雑な法制度の理解や、国のアプリインフラを含むどのアプリを活用するかといった法令面・実装面での検討が多岐にわたる課題がありました。同サービスでは、自社製品の導入を前提とせず、デジタル庁のデジタル認証アプリ、同社製品、他社サービス、自社開発を含む選択肢を比較し、事業要件や開発体制に適した方式を選定します。
主な支援内容
サービスは顧客の検討状況や開発体制に合わせて提供されます。具体的には、マイナンバーカード活用に関する論点整理や関連法令の解釈、関係省庁とのコミュニケーションを支援する「アドバイザリー支援」と、要件定義やシステム構成図の作成、UI/UX設計をリードする「アーキテクチャ設計支援」を行います。さらにオプションとして、設計からバックエンド開発、テスト、本番リリース、運用保守までを一気通貫で支援する「開発実装支援」も用意されています。同社のアドバイザリーにより、通常3〜6ヶ月程度かかる事業者の調査・検討期間を最短1ヶ月程度と大幅に短縮できると説明しています。
発表日時: 2026年7月23日 09時30分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000171.000037505.html
