☑️ スマートバンクがワンバンクで証券口座連携機能の提供を開始
☑️ 証券評価額と銀行残高などを合算した総資産を貯金タブに表示
☑️ 無料会員は1ユーザー1口座までで有料会員は無制限に連携可能

スマートバンクは2026年7月23日、同社が提供するAI家計管理アプリ「ワンバンク」において、証券口座と連携して総資産を一括表示できる新機能の公開を開始しました。
新機能の概要とペアカードでの共有
ユーザーが利用中の証券会社を選択してログイン情報を入力すると、証券口座の評価額がワンバンク内に反映されます。評価額は銀行残高やポケット残高と合算され、貯金タブに「総資産」として表示されます。夫婦やカップルで共同口座「ペアカード」を利用している場合は、情報共有したい証券口座を連携することで、パートナーの資産状況を含めた「ふたりの総資産」を同じ画面で共同確認できます。
連携数の上限と有料プランの展開
証券口座の連携数は、無料会員の場合は1ユーザーにつき1口座(ペアカード利用時は計2口座)までに制限されます。一方、月額480円の有料会員プラン「ワンバンクプラス」に加入しているユーザーは、無制限で口座を連携できます。なお、本機能は日々の家計管理におけるシンプルな可視化に焦点を当てており、含み損益や個別銘柄のチャート、NISAや特定口座といった口座種別ごとの詳細表示には対応していません。

開発の背景
同社によると、新NISAの普及や共働き世帯の増加に伴い、資産運用を行うユーザーが増加している一方で、証券資産を別アプリで確認する負担や、夫婦間での長期的な家計管理が難しいという課題がありました。同社の過去の調査では、共同口座を持つ夫婦は投資額が約1.6倍多いという結果が出ており、資産の可視化が資産形成を後押しする背景から今回の機能提供に至ったとしています。
発表日時: 2026年7月23日 11時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000080496.html
