☑️ アシュアードが千葉銀行への「Assured企業評価」導入を公表
☑️ セキュリティ専門家の第三者評価による精緻なリスク判断を支援
☑️ 継続的な再評価とデータ更新で実効的なモニタリング態勢を構築

アシュアードは2026年7月29日、同社が運営する取引先企業のセキュリティ信用評価「Assured企業評価」が、千葉銀行に導入されたと発表しました。金融機関のサードパーティへの依存増大やサプライチェーンの複雑化に対応し、実効性の高いリスク管理と業務効率化の両立を目指すとしています。
導入の背景と金融ガイドラインへの対応
昨今、新たな攻撃手法の出現やリスク管理指針の制定など、サイバーセキュリティ環境は変化しています。これに伴い、サードパーティの対策状況評価における機動的な項目見直しや専門知識に基づく確認作業、工数確保が課題となっていました。また、「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」においても、個別金融機関による対応のみでは必ずしも効率的・効果的ではない場合があるとの認識が示されており、千葉銀行では第三者評価を活用したリスク管理体制の構築を進めるとしています。
「Assured企業評価」による管理態勢の特徴
同サービスは、独自の調査ノウハウと特許技術を活用し、信用評価機関の専門家が取引先企業のセキュリティ対策状況を客観的に評価するプラットフォームです。専門家による評価を提供することで、属人性を排したリスク判断の実現を支援します。
さらに、単発の調査にとどまらず、継続的な再評価や最新の脅威動向を踏まえた機動的な情報更新を行う仕組みを活用します。これにより、常に実効性の高いモニタリング態勢を構築し、個別対応による非効率性という業界共通の課題解消を図るとしています。千葉銀行のコンプライアンス・リスク統括部は、精度の高い評価と持続的な運用体制の強化により、サプライチェーン全体のリスク管理を一層強化していくとしています。
発表日時: 2026年7月29日 11時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000828.000034075.html
