☑️ 17歳以下の親の73.4%が教育資金に不安を抱く実態
☑️ こどもNISAの利用意向は39.3%でオルカンが一番人気
☑️ 松井証券が10月1日より口座開設申込の予約受付を開始

松井証券は2026年9月18日、全国の0歳から17歳の子どもを持つ親1,200名を対象に実施した「教育資金や資産形成に関する意識調査」の結果を発表しました。同調査によると、子どもの教育資金に対して不安を感じている親は73.4%に上ることが明らかになりました。
教育資金の準備方法としては、預金が49.8%で最多となり、投資(NISA・投資信託・株式など)が35.2%、学資保険が35.0%と続いています。毎月準備している金額は「2万円未満」が68.0%を占めており、必要な総額については「わからない」という回答が34.8%で最も多い結果となりました。また、家庭内で将来のお金に関する相談や計画をする機会が「ある」と答えた割合は40.2%にとどまっています。

こどもNISAの利用意向と資金準備の動向
2027年1月から開始が予定されている未成年者向け少額投資非課税制度「こどもNISA」(対象:0〜17歳)について、制度内容を理解している親は37.1%でした。情報源としてはテレビが49.1%で最多となり、SNSが32.7%、WEBニュースが30.9%となっています。
こどもNISAの利用意向を示した親は全体の39.3%でした。特に家庭でお金の話をする「会話あり層」での利用意向は66.4%に達し、「会話なし層」(21.1%)の約3倍に上っています。また、利用予定者の59.7%が資金を「新たに用意する」と回答しており、毎月の積立希望額は「1万円以上2万円未満」が31.0%で最多となり、2万円未満が全体の79.3%を占めました。

魅力・不安と人気の投資商品
こどもNISAの魅力としては「少額から無理なく長期で積み立てられる」が41.0%でトップとなった一方、不安要素では「元本割れのリスク」が33.1%で最多となりました。なお、「特に不安・懸念はない」との回答も28.3%存在しています。投資したい商品では「全世界株インデックスファンド(通称:オルカン)」が42.1%で最も高い支持を集めました。
なお、松井証券は「こどもNISA」の口座開設申込の予約受付を2026年10月1日より開始する予定です。
発表日時: 2026年9月18日 16時30分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000286.000114007.html
