☑️ mindpalaceとアドヴァンスアビリティがJSS普及で提携
☑️ JSSはガス代の利用者負担がないJPYCの継続課金基盤
☑️ 将来的なマルチチェーン展開としてKaiaチェーン対応を導入

mindpalaceは2026年7月31日、AdvanceAbilityが提供する日本円ステーブルコイン「JPYC」による継続課金プラットフォーム「JPYC Subscription Service(JSS)」の認知拡大および普及支援に向けたパートナーシップを開始したと発表しました。両社は、JSSの普及を通じてJPYCの実用的なユースケースを拡大し、実際の経済活動の中で継続的に利用される環境の形成を目指すとしています。
JSSの特徴とガス代不要の決済体験
JSSは、事業者がAPIやCheckout SDKを利用することで、自社のWebサービスやSaaS、会員制サービスなどにJPYCによる継続課金機能を組み込めるプラットフォームです。EIP-2612 Permit方式を採用しており、利用者はウォレット上での署名により決済が行えます。オンチェーントランザクションの送信とガス代は運営側のRelayerが負担するため、利用者は決済用のJPYC以外のトークンを保有する必要がありません。また、支払われたJPYCは運営事業者を介さず、サービス提供事業者へ直接送金されるパススルー型の設計となっています。
パートナーシップによる支援内容と海外展開
今回の提携において、mindpalaceはJSSの認知拡大やPR支援、導入候補企業の紹介、エコシステム形成などを支援します。さらに、将来的なマルチチェーン展開の一環として、Kaiaチェーンへの対応を支援する方針です。これにより、日本国内にとどまらず、韓国や東南アジアをはじめとする海外のWeb3サービスへJPYCによる継続課金のユースケースを広げることを目指すとしています。
アドヴァンスアビリティは今後、JSSにおいて他のステーブルコインへの対応拡大やマルチチェーン対応、事業者向けアナリティクス機能の強化などを予定しています。
発表日時: 2026年7月31日 18時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000164228.html
