☑️ マネーフォワードホームがマネーフォワード MEのiOS版で新機能を提供
☑️ Apple Intelligenceを活用し未分類明細に最大3件のカテゴリを自動提案
☑️ 利用にはiOS 26以上や対応端末での機能有効化設定が必要

マネーフォワードホームは2026年8月4日、お金の見える化サービス『マネーフォワード ME』のiOS版アプリにおいて、Apple社が提供する「Apple Intelligence」を活用した「AIカテゴリ提案機能」を提供すると発表しました。自動で振り分けられずに「未分類」となった明細を手動で分類する手間の削減や、家計簿の精度低下という課題の解消を目指すとしています。
AIカテゴリ提案機能の特徴
同機能は、カテゴリが未分類となっている支出明細に対して、明細情報をもとにAIが適したカテゴリを自動提案する仕組みです。明細の編集画面を開くと、AIが推測したおすすめのカテゴリ候補が最大3件提示され、ユーザーは候補から適したものを選択するだけでカテゴリを設定できます。提案されたカテゴリが希望と異なる場合は、従来通り手動で選択することも可能です。なお、同機能はApple社のプライバシー設計に準拠して提供されます。
利用条件と必要な設定
同機能の利用にあたっては、特定の端末要件や本体設定が必要です。対象OSはiOSおよびiPadOS 26以上で、対象端末はiPhone 15 Proおよび15 Pro Max以降、またはM1チップ以降を搭載したiPadなど、Apple Intelligenceに対応している端末に限られます。さらに、iPhoneやiPad本体の「設定」アプリ内にある[Apple Intelligence と Siri]メニューで、Apple Intelligenceを「有効(ON)」に設定する必要があります。
参考として、Apple Intelligenceを活用した家計管理のサポート機能には、レシート読み取り機能におけるカテゴリ自動分類や店舗名検索の精度向上、電子レシート読み取り機能における金額や日付情報の自動抽出などがあります。同社は今後も、AI技術を活用した機能やサービスの開発に取り組むとしています。
発表日時: 2026年8月4日
関連URL: https://corp.moneyforward.com/news/release/service/20260804-mf-press-2/
