☑️ 楽天証券が生成AIを活用した「AIチャットサポート」を9月2日より提供
☑️ 質問意図の理解や口語表現への対応に加え180日間の履歴検索機能を搭載
☑️ 各種手続きの問い合わせに原則24時間対応し今後の機能拡充も検討

楽天証券は2026年8月27日、生成AIを活用したAIエージェント型チャットサービス「楽天証券のAIチャットサポート」を2026年9月2日より開始すると発表しました。2018年から提供している原則24時間自動応答の「AIチャット」の機能を強化するもので、各種手続きに関する問い合わせ対応でスムーズな疑問解決を目指します。
質問意図の把握と聞き返しによる回答生成

従来のチャットサポートは定型的な問答に特化し、該当する回答がない場合は類似するFAQを一覧表示する仕組みでした。新たに開始する「楽天証券のAIチャットサポート」では、生成AIが質問の意図を把握・学習し、適切な回答を短時間で提供します。
電話で話すような口語表現での質問に対応するほか、質問意図を正しく判断するためにAI側から情報を聞き返す機能を備えています。また、一つのチャットで別の質問を続けて行う際に「話題を変えますが」などのフレーズを添えることで、AIが新たな意図を認識して回答を生成します。
履歴検索機能と今後の展開
同サービスでは、過去180日間に行ったチャット履歴をキーワードで検索する機能を備えています。利用は原則24時間可能で、ウェブサイトの「お客様サポート」やログイン後の画面からアクセスできます。
サービス開始時点では各種手続きに関する問い合わせに対応し、同社は今後、個別の状況に応じた手続きサポートや投資運用相談などの機能拡充を検討するとしています。なお、AIの回答には誤りが含まれる場合があるため、個人情報の入力を行わないよう案内しています。
発表日時: 2026年8月27日 16時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000748.000011088.html
