☑️ 明王院が寺院・神社専用決済おまいりPayを導入
☑️ お守りや御朱印の受け取りでカードや交通系ICが利用可能
☑️ 寺院特有の運営に配慮し商用決済と分離した環境を整備

バリューデザインは2026年8月28日、京都仏教会と共同開発した寺院・神社専用キャッシュレス決済「おまいりPay」が、神奈川県鎌倉市の明王院に導入され、同日より運用を開始したと発表しました。参拝者はお守りや御朱印などの受け取り時にキャッシュレス決済を利用できるようになります。
明王院での決済手段とおまいりPayの機能
対応する決済手段は、クレジットカード(JCB、American Express、Diners Club、Visa、Mastercard)と、交通系電子マネー(Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)です。明王院は、キャッシュレス決済の普及を受けて参拝者の利便性向上と寺院の業務効率化を目的に導入を決定しました。
宗教活動に配慮した4つの独自特徴
おまいりPayは、京都仏教会監修のもと開発された専用決済サービスです。寺院・神社特有の運営実態に配慮し、「聖俗の分離」に基づき一般的な商用決済から分離しているほか、「信教の自由」を守るため決済事業者に個別名称を開示しない仕様となっています。また、加盟寺院の限定や利用額制限による過大決済の抑止、売上・決済管理のデジタル化による事務効率化支援などを備えています。
発表日時: 2026年8月28日 10時50分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000525.000004318.html
