☑️ NECによるSCM業務を自律実行するAIエージェントの2026年9月販売開始
☑️ 需要予測や生産・在庫・物流計画最適化など複数システムを横断して自動化
☑️ 年間1,800万円からの価格設定で今後5年間に100社への導入を目指す計画
NECは2026年8月28日、サプライチェーンマネジメント(SCM)業務を支える複数のシステムを横断し、需要予測や生産計画の最適化などを自律的に実行する「NEC SCM AIエージェント」を2026年9月より販売開始すると発表しました。
複数システムを横断する業務実行とAI連携
SCM領域では複数のシステムが存在し企業ごとに業務プロセスが異なるため、システム間のデータ連携や例外対応が手作業に依存する課題があります。同サービスは「AI Platform Service」を通じて提供され、大規模言語モデル(LLM)と機械学習や同社の独自AI「cotomi」などを連携させて運用します。これにより、数値予測や最適化を含む需要予測、調達交渉、生産・在庫・物流計画の最適化、納期回答などの業務を単一の操作環境で処理します。
価格体系と展示会での紹介
販売価格は年額1,800万円(税別)からで、使用するデータ量や機能によって変動し、別途初期費用が必要です。同社は今後5年間で100社への導入を目指します。なお、2026年9月8日から11日まで東京ビッグサイトで開催される「第17回国際物流総合展2026」にて同製品を展示する予定です。
発表日時: 2026年8月28日
関連URL: https://jpn.nec.com/press/202608/20260828_01.html
