☑️ ショーケースがH.I.S.Mobileの法人契約に本人確認ツールを提供
☑️ マイナンバーカードのJPKI認証や運転免許証のICチップ認証等に対応
☑️ 開発負荷を軽減し2026年4月の改正法前に販売代理店含め導入完了

ショーケースは2026年9月2日、H.I.S.Mobileが提供する法人向け携帯電話契約の本人確認手続きに、トータルKYCサービス「ProTech ID Checker」を提供したと発表しました。約2か月弱のテスト期間を経て、2026年4月の改正携帯電話不正利用防止法施行前に法人契約への導入を完了しています。
携帯電話不正利用防止法改正に伴う法人契約の課題
2026年4月施行の改正携帯電話不正利用防止法により、携帯電話契約時の本人確認においてICチップや公的個人認証(JPKI)を活用した厳格な対応が求められるようになりました。H.I.S.Mobileでは個人向け契約で法改正に対応していたものの、法人契約においては自社受付システムとの連携やICチップ認証に必要なスマートフォンアプリ開発などの負担が大きく、2026年9月までの経過措置期間に向けた短期間での対応が課題となっていました。
ProTech ID Checkerの機能と導入効果
ProTech ID Checkerは、マイナンバーカードを用いたJPKI認証のほか、運転免許証や在留カードのICチップ認証に対応しています。さらに暗証番号(PIN)を忘れた利用者に対しては、容貌確認を組み合わせることで手続きを継続できる仕様を備えています。
同サービスは自社の受付システムに合わせた複数の接続方式に対応しており、タグの設置によりほぼコードレスで運用を開始できます。H.I.S.Mobileは自社環境への円滑な導入を実現したほか、商品を取り扱う販売代理店や再販事業者に対しても同一の本人確認フローを展開し、法令対応と業務効率化の両立を図っています。
発表日時: 2026年9月2日 11時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000572.000003483.html
