☑️ デジタルプラットフォーマー等3社が本人証明の実証・事業化で協業
☑️ DID/VCの証明真正性とバックグラウンド認証の所持者本人性を融合
☑️ 商業施設でのデジタル社員証による手ぶらチェックインを初期実証に設定

デジタルプラットフォーマーは2026年9月2日、シヤチハタおよびAnchorZと、次世代「本人証明サービス」の実証および事業化に向けた協業を開始したと発表しました。W3C Verifiable Credentialsなどの国際標準を踏まえたDID/VC基盤と、バックグラウンド認証技術を組み合わせ、デジタル証明を実際の業務で安全かつ自然に利用できる仕組みの構築を目指します。
DID/VCとバックグラウンド認証による役割分担
本取り組みでは、デジタルプラットフォーマーがDID/VC基盤の提供と相互運用性の確保を担い、AnchorZがバックグラウンド認証エンジンの研究開発および本人性確認技術を提供します。サービス全体の企画や事業設計、現場実装、導入・運用支援、顧客開拓はシヤチハタが担当します。発行されたデジタル証明の真正性と、それを利用する人物が正当な所持者本人であることを同時に確認する体制を整えます。
手ぶらチェックイン実証と今後の展開
最初のユースケースとして、商業施設等における従業員の「手ぶらチェックイン」を検証します。スマートフォンに保持したデジタル社員証や入館証と、バックグラウンド認証やBLE技術等を組み合わせ、端末をその都度取り出すことなく本人性と有効な入館資格を確認する仕組みの適用可能性を検証します。まずは基盤と認証技術の相互運用性を確認し、現地実証へ段階的に進む計画です。今後は商業施設での入退室管理をはじめ、派遣、建設、教育、会員サービスなどへの展開を検討します。
発表日時: 2026年9月2日 11時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000059855.html
