☑️ 名古屋市SRTの車内ディスプレイとNFCタグ決済を連動したサービス
☑️ 乗客のスマホ操作で沿線観光スポットのチケット事前購入が可能
☑️ 利用にはApple PayまたはGoogle Payへのカード登録が必要

ジェーシービーは2026年10月1日、名古屋市が運営する路面公共交通システム「SRT」の名古屋駅-栄ルート車内において、新たな車内決済システムを2026年10月2日より試行提供すると発表しました。トヨタ紡織が提供するコンテンツ体験支援システム「MOOX-RIDE」と、JCBの「NFCタグ決済サービス」を連動させた取り組みです。
車内コンテンツと連動した事前購入の仕組み

本サービスでは、SRTの車内ディスプレイに表示されるコンテンツと、座席前などに設置されたNFCタグのアクセス先が連動して切り替わります。乗客がスマートフォンをNFCタグにかざすと、バスの走行位置に応じたWebサイトへ遷移し、周辺の観光スポットのチケットやグッズを車内で事前購入できます。
対象スポットでは独自の特典も用意されています。例えば、中部電力 MIRAI TOWERでは展望入場券が限定価格(高校生以上1,200円、小・中学生700円)で購入できるほか、名鉄商店では店頭にて限定コースターがプレゼントされます。
利用手順と事前の準備条件

サービスを利用するには、走行中に設置されたNFCタグにスマートフォンをタッチし、画面の案内に従って商品を選択・決済します。降車後、対象スポットの窓口で決済完了画面を提示することで特典やサービスを受け取る流れとなります。
利用にあたっては事前の準備が必要です。利用者はあらかじめスマートフォンのApple PayまたはGoogle Payに、JCB、American Express、Visa、Mastercardのいずれかのブランドのクレジットカード情報を登録しておく必要があります。
発表日時: 2026年10月1日 10時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001479.000011361.html
