☑️ freeeが「freee請求書シリーズ」の発表と債権管理機能の提供を開始
☑️ 請求データと入金明細を自動突合し複雑な入金条件の消込に対応
☑️ 消込結果から自動で仕訳を作成し「freee会計」へ連携

freeeは2026年10月1日、請求業務や債権管理、会計記帳までを一気通貫で支援する「freee請求書シリーズ」を発表しました。同日より、新プロダクトとして、入金消込を行うことで債権管理や会計記帳まで完結する「freee請求書 債権管理」の販売を開始しています。
「freee請求書シリーズ」の概要と背景
同シリーズは、既存の「freee請求書」や「freee請求書即日入金」などのプロダクト群を統合する構想です。「freee会計」と同じ業務基盤上でデータとマスタを一元管理する仕組みを備えています。背景には、製造業や卸売業、取引件数の多い中堅企業において、請求、入金消込、債権管理、会計のプロセスが分断され、業務の属人化やデータの不整合が課題となっていた点があげられます。同社は今後、請求代行や未回収リスク保証、督促業務への対応などへも機能を拡張する予定です。

「freee請求書 債権管理」の機能と特徴
今回販売が開始された「freee請求書 債権管理」は、販売管理システムから取り込んだ請求データと、インターネットバンキングから自動取得した入金明細を突合・消込するサービスです。追加費用なしで自動連携されるインターネットバンキングの明細に対して、設定したルールに基づき自動マッチングを行い、1クリックで一括消込が可能です。
合算入金や分割入金、振込手数料差引後の入金、振込名義の相違、請求明細単位での消込など、単純な金額一致では処理できない入金にも対応しています。自動突合できなかった入金は個別消込が可能で、登録した条件はルールとして蓄積され次回以降の自動突合に活用されます。また、基準日を指定して未回収残高や延滞日数を可視化する債権一覧表や債権年齢表の作成機能も搭載しています。
消込結果からは自動で仕訳が作成され、「freee会計」へ自動登録されるため、手作業での仕訳登録を削減できます。
発表日時: 2026年10月01日 11:00
関連URL: https://digitalpr.jp/r/144496
