☑️ G-Place、大東市の防災訓練で避難所受付支援システム「マイ避難所DXライト」の実証実験を実施
☑️ 個人情報不使用で手続きを簡素化し維持コストを従来の10分の1以下に抑制
☑️ 訓練参加者の約3.4割がデジタル受付を体験し迅速な受付対応などを検証

G-Placeは2026年10月8日、大阪府大東市で実施された防災訓練において、避難所開設・受付支援システム「マイ避難所DXライト」を用いた実証実験を実施したと発表しました。
実証実験は2026年9月12日に大東市立谷川中学校で行われた「令和8年度第1回大東市防災訓練」において行われました。訓練に参加した市民約180名および市役所職員41名が対象となり、参加者の約3.4割がデジタル受付を体験しました。同社は実際に利用した住民や市役所職員から、発災時における迅速な受付対応や現場での操作性に関する評価および意見を収集したとしています。

「マイ避難所DXライト」は、紙の名簿や電話連絡で行われている避難所の受付業務をデジタル化し、現場の業務負荷を抑えて迅速な初動対応を支援するシステムです。住民はQRコードを読み取るだけで受付が完了し、特別な事前訓練なしでデジタル受付を行えます。

職員側は管理画面から避難人数などをリアルタイムで集計・把握可能です。本システムは性別や年代などの属性集計に特化しており、個人情報の取得を前提としないため、個人情報保護審議会への諮問が不要で導入手続きの簡素化を図れます。また、専用端末やネットワーク工事が不要で、従来のマイナンバー対応システムと比較して維持コストを10分の1以下に抑えられるとしています。
なお、G-Placeは2026年4月27日より同システムの「デモ版」および「無料版」の提供を開始しています。デモ版はすべての機能を1か月間試用でき、無料版は避難所マップの表示と「開設・未開設」の管理機能に限定して無期限で利用可能です。
発表日時: 2026年10月8日 11時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000157137.html
