☑️ tofuの会計データをClaudeから検索・分析・設定
☑️ 証憑・仕訳・取引先の照会や仕訳ルールの登録に対応
☑️ tofu側の権限を維持、Claude無料プランでも利用可能

Tofuは10月16日、AI自動記帳サービス「tofu」のデータをAIアシスタント「Claude」から検索・分析・設定できる「tofu MCPコネクタ」β版の提供を開始したと発表しました。対象はtofuを利用する会計事務所と企業の経理部門です。
利用者はClaudeとの会話を通じて、証憑、仕訳、取引先のデータを検索・集計し、グラフとして表示できます。複数の顧問先や会社のデータも扱え、音声入力にも対応しています。
会話から記帳設定も操作
データの参照に加え、顧問先の作成、勘定科目の登録、仕訳ルールの一括登録、ルール間の矛盾チェックもClaudeから実行できます。これまでtofuの画面上で操作していた作業の一部を、会話形式で行う仕組みです。
接続にはtofuアカウントによるOAuth認証を使用し、Claudeにtofuのパスワードを渡す必要はありません。Claudeから参照・操作できるのは、tofu側で利用者に許可された顧問先、データ、操作の範囲に限られます。接続はClaudeの設定から解除できます。
利用環境とβ版の今後
ClaudeのWeb版とデスクトップアプリに対応し、無料プランを含む各プランで利用できます。ただし、Claude無料プランで追加できるカスタムコネクタは、10月15日時点で1つまでとされています。利用にはtofuとClaudeの両アカウントが必要です。
Tofuはβ版への意見を踏まえ、今後、Claudeから行える操作の拡充などを進める方針を示しています。
発表日時: 2026年10月16日 10時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000181227.html
