☑️ FIDO2対応の次世代認証方式を取引システムへ採用
☑️ 端末固有情報の活用によるフィッシング詐欺対策
☑️ パスワードの記憶や定期変更などの管理負担を解消

トレイダーズ証券は2026年2月5日、外国為替証拠金取引(FX取引)サービス「みんなのFX」において、FIDO2に対応した次世代認証方式「パスキー」を導入すると発表しました。2026年春頃を目途に、顧客の資産保護と利便性の向上を推進する方針です。
パスキーは従来のパスワード入力に代わり、スマートフォンやPCなどの端末に保存された認証情報を用いてログインする仕組みを指します。利用者は指紋認証や顔認証、PINコードといった端末固有の認証機能を通じて本人確認を行います。
同社はパスキー導入の主な利点として、セキュリティの強化と利便性の両立を挙げています。パスワードやワンタイム認証コードの入力が不要になることで、フィッシング詐欺や情報漏えいのリスクを抑制できると説明しています。
ログインプロセスの簡略化によって取引開始までの速度が向上するほか、複雑なパスワードを管理する負担も軽減されます。同社が運営する別のFXサービス「LIGHT FX」においても、同様にパスキーの導入を予定とのこと。
発表日時: 2026年2月5日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000924.000000168.html
