☑️ Visaが国内のタッチ決済普及に向けた全国プロジェクトを始動
☑️ 第1弾としてスマホ決済利用者に最大500円を還元する施策を実施
☑️ 大阪での導入成功モデルを全国へ展開しキャッシュレス化を加速

ビザ・ワールドワイド・ジャパンは2026年2月9日、国内のタッチ決済普及を目的とした「タッチ決済全国キャッシュレス推進プロジェクト」を開始すると発表しました。2月10日から第1弾施策として、スマートフォンを用いた決済でキャッシュバックを行うキャンペーンを展開します。
キャンペーンの名称は「スマホで!タッチでVisa割キャンペーン!」で、2026年4月30日まで実施されます。事前に専用サイト「Visa割」に登録したカードを使い、スマートフォンやウェアラブルデバイスで1回1,000円以上のタッチ決済を利用することが条件です。決済1回ごとに抽選権が付与され、最大500円が還元されます。Visaによると、1枚のカードにつき100回まで参加可能です。
背景には、国内におけるVisaのタッチ決済普及率が2025年12月末時点で約6割に達した状況があります。同社は先行して大阪エリアで日常生活に密着した加盟店での利用促進に取り組みました。その結果、月1回以上利用があるアクティブカード枚数が100%以上増加し、全国平均の伸び率である60%を大きく上回ったとしています。
Visaは大阪での実績を活かし、全国規模で決済体験の定着を図る方針です。この取り組みは、先行自治体での成功事例を全国へ波及させることで、国内の決済インフラの標準化をさらに加速させる可能性があります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | スマホで!タッチでVisa割キャンペーン! |
| 期間 | 2026年2月10日〜2026年4月30日 |
| 対象 | 1,000円以上のタッチ決済(スマホ・ウェアラブル) |
| 還元額 | 1等500円、2等150円、3等100円 |
| 参加上限 | 1カードあたり100回まで |
発表日時: 2026年2月9日
関連URL: https://www.visa.co.jp/about-visa/newsroom/press-releases/nr-jp-260209.html
