☑️ 在宅医療支援の当直連携基盤と業務提携を締結
☑️ 医療機関へ口座振替サービスによる回収合理化を提案
☑️ 診療費決済の事務負担軽減で持続可能な医療体制を支援

三菱UFJファクターは2026年2月9日、在宅医療支援を手掛ける当直連携基盤と業務提携契約を締結したと発表しました。当直連携基盤が支援する医療機関に対し、三菱UFJファクターの口座振替サービスを紹介する仕組みを構築します。これにより、在宅医療における診療費の回収業務を効率化し、医療従事者の事務負担を軽減する方針です。
在宅医療の現場では、診療費の請求や支払いにかかる工数の削減が課題となっています。当直連携基盤は夜間休日の往診を代行する「バディ往診」などを通じ、在宅医療体制を支援してきました。今回の提携は、決済業務の合理化を求める医療機関に対し、適切なソリューションを提供する狙いがあるとしています。
導入の柱となる口座振替サービス「ワイドネット」は、金融機関の口座から代金を自動で引き落とす決済手段です。三菱UFJファクターによると、2024年度の取扱実績は以下の通り。
| 項目 | 実績(2024年度) |
|---|---|
| 年間請求件数 | 2.6億件 |
| 年間取扱金額 | 8.9兆円 |
医療機関が同サービスを利用する際は、三菱UFJファクターによる事前審査が必要となります。審査では販売方法やサービス内容などが確認される規定です。
高齢化の進展で在宅医療の需要が拡大する中、決済の自動化は医療機関の経営安定と持続可能な提供体制の確保に寄与するとみられます。
発表日時: 2026年2月9日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000044971.html
