☑️ 岩手大学と丸井グループらが共創クレジットカードを発行
☑️ 利用金額の0.1%を大学の教育支援や芸術活動の還元に活用
☑️ 学生投票で選ばれた岩手県内作家のアートを券面に採用

岩手大学、ヘラルボニー、丸井グループの3法人は、共創の取り組みとして「岩手大学ヘラルボニーカード」を2026年2月24日より発行開始すると発表しました。同カードは、日常の買い物を通じて岩手県の学術と芸術を支援する仕組みを備えたクレジットカードです。
寄附と還元の仕組み
岩手大学ヘラルボニーカードは、200円の利用につき1ポイントが加算される還元率0.5%のカードです。最大の特徴は、カード利用金額の0.1%分が、岩手大学への寄附およびヘラルボニーへ還元される点にあります。
岩手大学へ届けられる寄附金は、教育・研究支援や学生支援などの事業に活用される方針です。ヘラルボニーへの還元分は、カード券面のアートを手がけた作家や、作家が在籍する福祉施設、ギャラリーの運営支援に充てられます。これに加え、新規入会1件につき1,000円が、丸井グループの子会社であるエポスカードよりヘラルボニーへ支払われる仕組みです。
学生アンケートで選ばれたデザイン
カードの券面デザインには、岩手大学の学生によるアンケートで最も多くの票を集めた『風のロンド』が選ばれました。作者は、岩手県の花巻市にある「るんびにい美術館」に在籍するアーティスト、高橋南氏です。
色鉛筆やクレヨンを塗り重ねて描かれたこの作品は、制作時の穏やかな筆致と、画面上の色彩が放つ美しさが共存しています。投票した学生からは「温かみを感じるデザイン」などの声が寄せられ、アートの魅力を手元で感じられる仕様となりました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ポイント還元率 | 0.5%(200円につき1ポイント) |
| 支援・還元率 | 利用金額の0.1% |
| 新規入会時の支援 | 1,000円(エポスカードが負担) |
| 支援対象 | 岩手大学(教育等)、ヘラルボニー(芸術家等) |
発表日時: 2026年2月24日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004003.000003860.html
