☑️ 1400万DLのバンドルカードでアプリ完結型の貸付サービスを開始
☑️ GeNiEが展開する組込型金融サービス「マネーのランプ」を導入
☑️ 必要な資金を金融機関口座へ現金で入金し分割返済に対応

GeNiEとカンムは、業務提携を通じてアプリ完結型の貸付サービス「バンドルカードローン」の提供を2026年3月9日より開始します。1400万ダウンロードを超えるVisaプリペイドカードアプリ「バンドルカード」内に、GeNiEの組込型金融サービス「マネーのランプ」を導入した形です。
アプリ内で完結する貸付サービスへの転換
「バンドルカード」を提供するカンムは、決済を起点とした金融体験の再設計を進めています。今回の取り組みは、そのプロジェクトの第一弾として位置付けられています。物価上昇などの背景から、柔軟な資金確保の手段に対する需要が高まっている現状に対応する狙いがあります。
新サービスとなる「バンドルカードローン」は、申し込みから必要書類の提出、借入までをアプリ内で完結できる仕組みです。チャージではなく指定の金融機関口座に現金として入金されるため、利用者は用途に合わせて資金を活用できます。また、借入金は分割払いでの返済となり、月々の負担を抑えながら計画的な利用ができると説明しています。
組込型金融「マネーのランプ」の展開
本サービスを支える「マネーのランプ」は、アコムの出資を受けるGeNiEが提供する貸付機能に特化した組込型金融サービスです。通常、貸付事業への参入には貸金業ライセンスの取得や厳格な法令対応など高いハードルが存在します。同サービスを導入することで、事業会社は既存のサービス内に迅速に貸付機能を追加することが可能になります。
| 項目 | マネーのランプの主な特徴 |
|---|---|
| 導入期間 | 最短2週間で貸付機能の提供を開始可能 |
| 費用・免許 | 初期費用および独自の貸金業ライセンスが不要 |
| 与信基盤 | アコムのノウハウを活用した与信システムを採用 |
日常的に利用されるアプリやサイトの内部で資金ニーズに直接対応する組込型金融は、国内外で導入が進んでいます。決済アプリの多機能化が進む中、貸付機能の統合が利用者の利便性向上や事業者の収益化にどのような波及効果をもたらすか注視されます。
発表日時: 2026年3月9日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000132069.html
