☑️ セブン銀行が全国のATMで「やさしい日本語」への対応を順次開始
☑️ 在留外国人の76%が望む平易な表現で金融用語の壁を解消
☑️ 画面背景も現金の手渡しをイメージした人のイラストへ刷新

セブン銀行は、2026年3月18日よりATM画面の「やさしい日本語」対応を段階的に開始しました。第一弾として、外国人向けの口座開設サービス画面に導入します。合わせて、ATMの画面背景デザインも全面リニューアルしています。
在留外国人が望む「やさしい日本語」
現在、日本で暮らす外国人の国籍や母国語は多様化しており、英語を公用語としない居住者も増加傾向にあります。セブン銀行によると、東京都国際交流委員会の調査では、在留外国人が情報発信言語として最も望んでいるのは、難しい言葉を言い換えた「やさしい日本語(76%)」であることが分かっています。
こうした背景から、同社は文化庁のガイドラインをもとにATM画面の表示を最適化しました。「お引出し」や「残高照会」といった専門的な金融用語を避け、直感的に次の動作がイメージできる平易な表現を採用しています。言語の壁による不安を取り除き、外国人が自立して金融サービスを利用できる環境の構築を進めています。他のサービス画面についても、順次対応範囲を拡大する方針です。
また、機能のアップデートに合わせてATMの画面背景も刷新しました。デジタルな取引の先にある人の存在を感じられるよう、画面内に「人」のイラストを配置しています。デザインは3月から順次差し替えられ、季節に応じた切り替えも予定しているとのことです。
発表日時: 2026年3月18日
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