☑️ サービス開始から約3年半で累計送金金額3兆円に到達
☑️ 携帯電話番号を宛先とする10万円以下の24時間即時送金
☑️ 銀行や資金移動業者など424社間の手数料無料による相互接続

ことらは2026年4月22日、個人間送金サービス「ことら送金」の累計送金金額が3兆円に達したことを公表しました。2022年10月のサービス開始から約3年半での到達となります。本取り組みは、多頻度小口決済における利便性の向上と、異なる金融機関や資金移動業者間での相互運用性の実現を目的として運営されています。
利用者は、ことら送金に対応した各社指定のスマートフォンアプリを介して、1回10万円以下の資金を送付できます。送金先は従来の口座番号指定に加え、携帯電話番号やメールアドレスなどの識別情報をトリガーに指定可能です。24時間365日の即時送金に対応しており、自己口座間の資金移動や個人間の精算といった場面で利用されています。
サービス開始当初の20社から、現在は銀行85社、信用金庫240社、信用組合85社、労働金庫13社、資金移動業者1社の計424社まで対応事業者が拡大しました。これにより、異なる金融機関や業態間であっても送金手数料無料での取引を可能としています。ただし、利用には対応アプリのダウンロードが前提条件となるほか、アプリごとに設定されたシステムメンテナンスによるサービス停止時間が存在します。

👉 従来の銀行振込が口座番号を起点に各行個別の手数料体系で運用されていたのに対し、本件は携帯電話番号をIDとして業態を跨ぐ共通基盤に接続することでコスト構造を排除する設計です。
発表日時: 2026年4月22日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000171174.html
