☑️ SBIホールディングスの出資先であるFassetとSBIレミットがMoU締結
☑️ 約200か国の送金網とFassetのステーブルコイン決済インフラの掛け合わせ
☑️ 安価でスピード感のあるより利便性の高い送金サービスの検討
SBIホールディングスおよびSBIレミットは2026年6月18日、SBIレミットがFassetと次世代の国際送金インフラ構築に向けた戦略的提携に関する基本合意書(MoU)を締結したと発表しました。SBIホールディングスは同年5月にFassetへの戦略的出資を実施しており、本提携はその連携の第一弾となります。
リリースによると、SBIレミットは累計送金取扱額が2.5兆円を突破し、約200か国に対して銀行口座宛ての送金が可能なネットワークを構築しています。一方、Fassetは年間320億ドルの取引高と200万以上のデジタルウォレット数を有し、16のブロックチェーンネットワークにまたがり50以上の銀行から構成される独自の決済経路「Own Network」を展開するなど、ステーブルコイン決済インフラを構築しているとしています。
本提携は、SBIレミットの顧客基盤・送金ネットワークと、Fassetのステーブルコイン決済インフラおよび暗号資産商品群を掛け合わせるものです。既存の国際送金の枠組みを超えた安価でスピード感のある送金サービスの可能性を検討し、多様化するグローバルワーカーの金融ニーズに応えていくことを目的としています。SBIホールディングスは、中長期的な視点でデジタルアセット生態系との連携を深める方針です。
発表日時: 2026年6月18日
関連URL: https://www.sbigroup.co.jp/news/2026/0618_16415.html
