☑️ GMOタウンWiFiがサイバーエージェントとドットマネー事業の譲受契約を締結
☑️ 不正アクセスで停止中のサービスを8月12日正午以降に順次再開予定
☑️ タウンWiFiでのポイント交換先拡充や株価連動型運用との連携を目指す

GMOタウンWiFiは2026年8月10日、サイバーエージェントと「ドットマネー事業」に関する事業譲受契約を締結したと発表しました。今回の事業承継により、ポイント交換基盤を強化し、既存クライアントへの提供価値向上とより利便性の高いポイントサービスの実現を目指すとしています。
譲受の概要とドットマネー事業の規模
譲受対象には、ポイント交換プラットフォーム「ドットマネー」、公式ポイントサイト「ドットマネーモール」、ポイント発行・管理サービス「ドットポイント」の継続に必要なソースコード、ドメイン、商標などの資産およびポイント負債が含まれます。ドットマネー事業は、2026年7月現在で年間ポイント流通額約180億円、累計口座開設数約3,500万件、ポイント交換元約180社、ポイント交換先約60商品を擁する規模です。
不正アクセスによる停止からのサービス再開予定
ドットマネーはシステムへの不正アクセスを受け、2026年6月8日よりサービスを停止しています。GMOタウンWiFiが属する連結企業集団は、サイバーセキュリティ事業を展開するGMOサイバーセキュリティ byイエラエと連携してセキュリティ強化などの安全対策を講じ、2026年8月12日正午以降にサービスを順次再開する予定です。
事業承継後のシナジーと展開
今回の承継により、ポイ活アプリ「タウンWiFi byGMO」で貯めたポイントを素早く簡単に交換できるシームレスな体験の提供や、交換先の拡充を進めます。さらに、GMO STOCK POINTとの連携により、貯めたポイントを株価に連動して運用できる「ポイントを増やす・育てる」という新しいポイ活体験の提供を見込んでいます。
発表日時: 2026年8月10日
関連URL: https://group.gmo/news/article/10146/
