☑️ トヨタファイナンシャルサービスがmy routeでの一体手配機能を公表
☑️ 交通チケットと観光や体験・飲食コンテンツのワンストップ手配
☑️ フォルシア等の共通予約システムと連携し2026年11月中旬に提供開始予定

トヨタファイナンシャルサービスは2026年9月3日、MaaSアプリ「my route」上で交通チケットと観光・体験・飲食などのコンテンツを一体で手配できる新機能の提供を、2026年11月中旬より開始すると発表しました。同取り組みは、同社を事業主体として国土交通省の2026年度「観光・MaaS推進事業」に選定された「国際標準ID連携による訪日外国人むけMaaS利用拡大・地域観光需要創出及びオーバーツーリズム対策に資するデータ活用基盤構築事業」の一環として実施されます。
共通予約システム連携によるワンストップ化と各社の役割
今回の新機能では、交通チケットと観光の予約制コンテンツを組み合わせ、移動計画から現地での体験までを接続します。「my route」と共通予約システムを連携させることで、外部サイトへの遷移を抑えた手配プロセスを提供します。体験コンテンツの開発・提供はKASSE JAPAN、JTB、三重交通が担当し、フォルシアは共通予約システム「フォルシア webコネクト」および「value コネクト」の提供と「my route」との連携開発支援を担います。
背景と今後の展開
観光需要が回復・拡大する一方、地域では二次交通の確保や特定の観光地への需要集中が課題となっています。「my route」では従来、観光体験の予約時に外部サイトへ遷移する商品があり、利用者の手配プロセスが分断されていました。交通と他分野コンテンツを横断接続することで利便性向上や周遊促進、混雑分散を目指します。各社は2026年11月の販売開始に向け、システム開発や利用者体験の検証を進め、利用データを組み合わせた分析結果を地域の事業者や自治体へ還元する方針です。
発表日時: 2026年9月3日 15時00分
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000115.000100665.html
