ラーメン店で現金払いの73.8%がキャッシュレス希望 都内600人調査
☑️ 現金を最も使う141人の73.8%がキャッシュレス希望
☑️ キャッシュレス非対応で入店を諦めた経験は53.3%
☑️ 調査対象は普段の外食でキャッシュレス中心の都内600人

エム・ピー・ソリューションは10月20日、東京都のラーメン店における決済利用状況の調査結果を公表しました。ラーメン店で現金を最も多く使うと回答した141人のうち、104人(73.8%)は、すべての決済手段に対応していればキャッシュレス決済を選びたいと答えています。
調査は2026年7月17~29日にインターネットで実施しました。対象は、東京都在住の20~69歳で、普段の飲食店ではキャッシュレス決済を主に利用し、ラーメン専門店を月1回以上訪れる男女600人です。事前調査の2,000人のうち、日常的な外食でキャッシュレス決済が中心と回答した割合は72.9%でした。本調査はその層に絞っているため、結果を東京都民全体の傾向と同一視することはできません。
現金利用と希望する決済手段に差

ラーメン店で最もよく使う決済方法はQRコード決済が31.6%、現金が23.5%でした。一方、すべての決済手段に対応している場合にキャッシュレス決済を希望する人は93.2%で、現金希望は6.8%でした。
直近1年間にキャッシュレス非対応を理由としてラーメン店への入店を諦めた経験がある人は53.3%で、20代では69.0%でした。現金専用の券売機でストレスや手間を感じた経験がある人は50.8%に上りました。
店選びや注文に関する回答
すべての決済手段が使えるならキャッシュレスを希望すると答えた559人のうち、51.5%は、現金専用店とキャッシュレス対応店が並んでいればキャッシュレス対応店を選ぶと回答しました。20代ではこの割合が67.5%でした。
また、キャッシュレスに対応していればトッピングやサイドメニューを注文しやすくなると感じる人は56.5%でした。現金専用店がキャッシュレス対応した場合に来店頻度が増えると思う人は51.0%でした。いずれも回答者の意向を尋ねた結果であり、実際の注文額や来店回数の変化を測定したものではありません。
発表日時: 2026年10月20日
関連URL: https://mp-solution.com/news/2026/article-research-ramen/



