リップルとBNY、XRP・RLUSDのカストディ対応で提携拡大

☑️ BNYのデジタル資産カストディでXRP・RLUSDに対応
☑️ C2FOと連携しXRPL上で売掛金等のトークン化構想を始動
☑️ BNY顧客によるRLUSDの直接発行・償還を目指す

リップルは10月28日、BNYとの戦略的提携を拡大し、機関投資家向けカストディ機能の強化と、トークン化貿易金融をはじめとする新たなブロックチェーン活用を推進すると発表しました。

提携の拡大により、BNYのデジタル資産カストディプラットフォームでは、XRP Ledgerのネイティブ資産であるXRPと、米ドル連動型ステーブルコインであるRipple USD(RLUSD)をサポートします。安全な保管と移転を実現するとしています。

今後、BNYの顧客が同行経由でRLUSDの発行や償還を直接行える仕組みや、XRP Ledger上のトークン化資産のサポート拡大を目指し、決済や担保管理の効率化を図るとしています。

トークン化貿易金融では、ワーキングキャピタルプラットフォームであるC2FOと連携し、XRP Ledger上で売掛金等をトークン化するサプライチェーン・ファイナンスの構想を始動します。投資家のアクセス拡大と効率的な資金供給を検証するとしています。

リップルは本提携について、伝統的金融インフラとブロックチェーン技術を融合させ、トークン化資産を金融市場の決済や担保として実践的に活用できるようにする取り組みだと説明しています。

発表日時: 2026年10月28日
関連URL: https://ripple.com/ripple-press/ripple-expands-collaboration-with-bny-across-custody-and-tokenized-trade-finance/