中国銀行、11月27日から店頭でICチップ読取の本人確認導入
☑️ 11月27日から店頭に個人認証カードリーダーを導入
☑️ マイナンバーカードや運転免許証のICチップを読取
☑️ 2027年4月の改正犯罪収益移転防止法施行への前倒し対応

中国銀行は10月28日、2026年11月27日から店頭に「個人認証カードリーダー」(ICチップ読取機器)を導入すると発表しました。
導入は、2027年4月から始まる改正犯罪収益移転防止法の施行におけるICチップの読取り対応を前倒しするものです。同行は、インターネット上のサービスや業務システムへの不正アクセスにより、運転免許証などの本人確認書類の画像情報を含む個人情報が漏えいする事案が相次いでいるとし、なりすましによる不正な口座開設や取引を防ぐため、本人確認の強化を進めると説明しています。
導入により、店頭で本人確認書類であるマイナンバーカードや運転免許証等のICチップに記録された情報を読み取ることが可能になります。ICチップ情報を活用することで、本人確認の実効性を高め、なりすまし等による不正取引の防止につなげるとしています。
非対面での本人確認方法については、すでにマイナンバーカードによる公的個人認証に一本化しているとしています。店頭のカードリーダー導入は、TSUBASAアライアンスおよびじゅうだん会の参加行と共同で研究・検討を進めてきた取り組みです。
発表日時: 2026年10月28日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000248.000166651.html


