☑️ 社会人1257名対象のポイ活実態調査を公表
☑️ ノンアクティブ層の8割がポイント活用に消極的
☑️ 日常動作で貯まる「ストレスフリー」な仕組みに期待

SOMPOひまわり生命は、20代から60代の社会人男女1257名を対象に実施した「ポイ活に関する実態調査」の結果を公表しました。調査対象は、キャッシュレス決済やポイントサイトなどを利用しているものの、自身を「積極的にポイ活をしていない」と定義するノンアクティブ層に特化しています。本調査により、現代社会においてポイントを貯める行為が日常化している一方で、貯めたポイントを有効に活用できていない「ポイ活迷子」の実態が明らかになりました。
調査結果によると、ポイ活ノンアクティブ層の74.8%が「週1回以上ポイントを貯める」と回答しています。ポイントを貯める手段としては「アプリやゲーム、アンケート回答」が25.4%で最も多く、次いで「キャッシュレス決済」が21.6%となりました。このように多くの人が日常的にポイントを獲得している一方で、貯めたポイントを「使う」頻度については、約8割に相当する78.2%が「月1回よりも頻度が少ない」と回答しています。同社はこの結果から、ポイントを貯めることが日常の一部となっているものの、アクティブな使用には至っていない状況を指摘しています。
また、ポイ活において「面倒」と感じる場面についての調査では、第1位が「ポイントの有効期限や残高を確認するとき(31.4%)」、第2位が「レジや支払い時にポイントカードやアプリを提示するとき(31.0%)」、第3位が「ポイントの確認や操作に時間がかかること(29.4%)」となりました。こうした日常生活での手間がストレスとなり、ポイントカードを持っていても提示を控える傾向があるとしています。
こうした背景から、回答者の61.8%が「ストレスフリーなポイ活」に興味を示していることも判明しました。具体的には、クレジットカード利用時に自動で付与されるような「ながらポイ活」や、特定の場所にチェックインするだけで完了する「ゆるポイ活」など、特別な行動を追加せずに日常生活の中でポイントが貯まる仕組みが求められていると分析しています。
本調査について、ポイントの専門家であるポイ探の菊地崇仁代表取締役は、多くのユーザーが貯めることを目的化して本来のゴールを見失っていると指摘しています。菊地氏は「ポイ活のゴールはポイントを使うことであり、まず使いたいポイントを決めることで疲れを軽減できる」と助言しています。また、100点を目指さず、自分のできる範囲で取り組むことが長続きのコツであると説明しました。さらに、一度設定すれば自動的にポイントが積み上がる「たまるポイント」の仕組みを作ることが、ストレスフリーなポイ活において重要であるとの見解を示しています。
SOMPOひまわり生命では、こうしたユーザーニーズに対応するため、保険と健康をつなぐプラットフォームアプリ「MYひまわり」のポイントプログラムを2025年12月に改定しました。従来の健康診断結果の登録に加え、年1回の健康行動や保険事務手続きなど、計14項目のアクションで「MYひまポイント」が必ずもらえる仕組みへと拡大しています。
獲得したポイントは、Amazonギフトカードやdポイント、Pontaポイント、PayPayポイント、Vポイント、nanacoギフト、FamiPayギフトなど、多様な外部ポイントやギフトカードと交換が可能となっています。同社は「今後もお客さまの健康維持・増進を支援し、万が一のリスクを減らすことで、より充実した保障やサービスを提供できるよう努める」としており、健康行動とポイ活を融合させた新たな価値提供を推進する方針です。
発表日時: 2026年1月26日
リリースURL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.000051296.html
