☑️ 2026年1月の新規口座開設数が4万7,000件を突破
☑️ 提携を通じたdポイント還元やアプリ内資産運用が寄与
☑️ 8月に住信SBIネット銀行を含む三社協業を本格開始

マネックス証券は2026年2月6日、2026年1月の証券総合取引口座の新規口座開設数が4万7,000口座を超え、過去最高を更新したと発表しました。1999年の創業以来、合併などの特殊要因を除いた単月として最多となります。NTTドコモとの資本業務提携による顧客基盤の拡大が背景にあるとしています。
ドコモとの協業では、2024年7月からdカードによる積立サービスを開始しており、最大3.1%のポイント還元を提供しています。2025年7月には「d払い」アプリ内から口座開設や積立申し込みが可能な「かんたん資産運用」の提供を開始しました。同サービス経由の口座開設が、全体の増加に大きく寄与していることが分かりました。
新NISAへの対応も強化されています。同証券は2024年から、NISAでの日本株や米国株、投資信託などの売買手数料を実質無料化しました。2025年10月からは、つみたて投資枠の利用者を対象に抽選で現金を贈呈するプログラムを継続しており、利便性の向上が利用者の支持を裏付けています。
2026年8月には、ドコモおよび住信SBIネット銀行との三社提携に基づく新サービスの本格提供を予定しています。預金、決済、投資をシームレスにつなぐ環境を整備し、顧客の資産形成を支援する方針です。ネット証券各社が手数料無料化で競う中、通信大手との連携によるポイント経済圏の活用が新規顧客獲得の決定打となっています。
発表日時: 2026年2月6日
関連URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000559.000005159.html
