☑️ 大創産業が賃金のデジタル払い導入を決定
☑️ 楽天ペイとPayPayの2サービスから選択可能
☑️ 2026年5月の利用開始に向け準備を推進
大創産業は、2026年5月より「楽天ペイ給与受取」および「PayPay給与受取」を導入すると発表しました。同社が展開する「DAISO」「Standard Products」「THREEPPY」の従業員を対象とし、2026年2月27日に楽天ペイメント、楽天Edy、PayPayの各社と導入に合意。賃金のデジタル払いに対応することで、社内のDX推進と従業員の利便性向上を後押しする方針です。
導入の背景には、キャッシュレス決済の普及に伴う従業員からの要望や、社会的な関心の高まりがあります。希望する従業員は、従来の銀行口座に加え、各決済サービスのアカウントで給与を受け取ることが可能です。全額だけでなく、指定した金額をデジタルマネーへ振り分ける設定にも対応。日常の支払いや家計管理の効率化に寄与する仕組みを整えます。
「楽天ペイ給与受取」の導入により、従業員は「楽天ポイントカード」や「楽天市場」といった楽天経済圏のサービスをより活用しやすくなります。楽天Edyが2025年3月に厚生労働大臣から資金移動業者の指定を受けたことで、提供に向けた準備が進められてきました。大創産業は、こうしたデジタル環境の提供を通じて、社員のDXマインド向上を図るとしています。
一方、「PayPay給与受取」については、デジタルネイティブ世代を含む層の満足度向上を意図しています。既存の受取口座と組み合わせた柔軟な運用を可能にすることで、個々のライフスタイルに合わせた受け取り方を実現。大創産業と各決済事業者は今後、5月の支給開始に向けた労使協定の締結やシステム連携などの準備を進めることになります。
発表日時: 2026年2月27日
関連URL: https://payment.rakuten.co.jp/news/2026022700/
関連URL: https://paypay.ne.jp/notice/20260227/f-paycheck_daiso/
